買い注文と売り注文ってどうやるの?

買い注文と売り注文の基本的な流れ

 

証券会社に口座開設をして、株を購入するためのお金を入金したらあと一歩であなたは株主になります^^
ここで簡単に株を購入する流れを買い注文の場合から説明します。
投資家であるあなたが証券会社に購入したい株を注文→証券会社は証券取引所にその注文内容を伝えるという流れになります。
証券取引所はたくさんの証券会社から注文内容を受け付けており、この時に売り注文と買い注文がイコールで結ばれると無事に取引成立となります。
取引が成立すると証券会社を通して注文した株を手に入れることができるという訳です。
この流れは、売り注文でもほぼ同じで、取引が成立するとあなたが売った株のお金が証券会社を通してあなたの口座に入ります。

 

つまり、株を買ったり売ったりの注文をする窓口が証券会社で、買い注文や売り注文をイコールで結んでくれるのが証券取引所ということです。

 

株の注文は2つある

 

株を注文する際、注文内容の画面に指値注文か成行注文かを選ぶ項目があります。
これは株取り引きをするための注文方法なので、それぞれを説明します。

 

@指値(さしね)注文
指値注文とは、銘柄+株数+値段+有効期限の4つを予め決めておいて注文するという方法になります。
投資家から買いor売り注文を受けた証券会社は、あなたが指定する値段になったタイミングで注文を確定させます。
・メリット
あなたの希望通りの値段で取引が成立する
・デメリット
1円でも誤差が出てしまうと売買不成立となる
A成行(なりゆき)注文
成行注文は、銘柄+株数の2つだけを指定して注文する方法となります。
・メリット
売買成立しやすい
・デメリット
想定外の値段になってしまうリスクがある

 

指値注文は株初心者さんにお勧めの注文方法です。
何故なら、リアルタイムで株価の変動をチェックしつつ、取引するタイミングを待つ成行注文だと予想外の値段で取引成立してしまうリスクがあるからです。
初心者さんは、まず指値注文で慣れてから徐々に成行注文にチャレンジしていくと費用面のリスクを軽減させることができます。
ちなみに、指値注文から成行き注文へ変更することも可能です。
また、注文する際にうっかり株数の入力ミスなどが起こった場合でも、取引成立していない内は、訂正ができます。
100株購入するつもりが1000株になってしまい、取引が成立してしまっては予算が一気になくなってしまいますので、十分に注意してくださいね。

 

 

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