銘柄の選び方を教えて!

株式投資をする時、初心者にとって難しいのが銘柄選びです。
どの銘柄で取引をするのかと言うのは、今後利益や損失のどちらに転ぶのかを左右するような重要なことでもあります。
そのため、銘柄を選びにはしっかり力を入れる必要があります。

 

銘柄の選び方

 

@リストを作る
株式の銘柄はすでに数が多いだけでなく、新しい企業がどんどん参入して来たり、企業が倒産してなくなってしまうなど、常に変動しているということもあり、全てを把握するのはほぼ不可能なことです。
ましてや、それら全ての情報を入手したり、チャートなどを確認することはできません。
まずは、興味のある企業の銘柄のリストを作っておくことをお勧めします。
リストはだいたい多くても20社程度に抑えておけば、それら全てを把握することはそれほど難しいことではありません。
リストにした20社の株価はどのような動きをするのか、その特徴などをまとめておくことによって、利益を出せるようになる可能性も高くなりますし、楽しみながら株式投資ができるようになります。

 

A分析しながら投資する銘柄を選ぶ
株式投資には、数多くの分析方法があります。
大きく分けると、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の2種類がありますので、その特徴を紹介しましょう。

 

・ファンダメンタルズ分析
ファンダメンタルズ分析とは、会社の事業内容や経済状況、将来性などを考えて投資する銘柄を選ぶ分析方法です。
投資を考えている企業が、実際にはどのような経済状況なのか、どれだけ将来性があるのかを把握できれば、今後株価が上昇しやすいのか、下降しやすいのか推測しやすくなります。
もし、下降中でもこれから一気に株価が伸びる可能性があり、それをいち早く見つけ出すことによって、大きな利益へと繋げられることができるのです。
ただ、ファンダメンタルズ分析はインターネットやテレビ、新聞、決算書など様々なところからいち早く良質な情報を集めなければならないため、初心者には難しいかもしれません。
情報を得られる環境のある人にお勧めの方法です。

 

・テクニカル分析
テクニカル分析とは、チャートから情報を集めて今後の展開を予測する分析方法です。
ファンダメンタルズ分析よりも情報が集めやすく、短期や長期などの値動きを知っていれば、ある程度予測しやすくなります。
ですが、情報を見ないでチャートだけを見ていると、急に株価が変動するというリスクもあります。
テクニカル分析は、銘柄を選ぶ時の参考にするのは良いのですが、テクニカル分析だけで選ぶのではなく、ある程度情報を集めてから実際に銘柄を決めてください。

 

 

この2点に気を付けるだけでも、銘柄選びはグッと楽になるでしょう。
また、それだけ、損失を出すリスクを低くできるなどのメリットもあります。

 

 

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