株とFX、どっちがいい?

株とFXはどちらもチャートを見て取引をしたり、投資をするという意味では似ている部分も多いです。
そのため、人によっては株とFXはどっちで投資をすれば良いのか、わからなくなっている人もいると思います。
どっちが良いのかと言うのは、まず違いを知ることから始めてください。

 

株とFXの違い

 

@取引をする対象
株では企業の株を投資の対象としています。
その数は取り扱っている証券会社によっても変動しますが、一般的な証券会社で取り扱っている銘柄の数は約3,000銘柄以上となっています。
これだけ多くの銘柄があると、一見わからなくなりそうなのですが、安定した銘柄を見つけられれば、長期的に安定した利益を出し続けることもできます。
一方、FXは通貨が投資の対象になります。
こちらも、取り扱っている証券会社によっても数が異なりますが、平均として、だいたい20通貨ペア程度と、株に比べて少なくなっています。

 

A投資の始め方
株は投資を始める時に、基本的に買いから始めます。
株価が低くなって安く買える時に買い始め、株価が高くなった時に売るということを繰り返して、売買による利益を伸ばせます。
FXでは、売りから始めることも買いから始めることもできます。
レートが高くなった時に売っておいて、安くなったらその分を買い戻して、利益を出せます。
どちらにしても、基本的には安くなった時に買い、高くなった時に売るという行為を繰り返すことで、売買による利益を出していきます。

 

B取引時間
株の取引時間は9時〜11時、休憩をはさんで12時30分〜15時となっています。
この時間帯にしか取引ができないというのは一見するとデメリットに感じるかもしれませんが、逆に考えるとそれ以外の時間はほとんど値動きがないということもあります。
一方、FXは取引時間24時間もあります。
仕事によって忙しい人にとっては、24時間いつでも取引のできるFXが良いかもしれません。
ただ、ずっと値動きをしている状態でもありますので、頻繁にチャートを確認できるような人でなければ、難しいと感じる人もいます。

 

 

細かい部分を挙げればもっと多くあるのですが、大まかな部分としては、このような違いがあります。
ですが、FXと株はどっちのほうが良いとは言えません。
人によって、向いている投資のやり方が違いますので、その人に向いている投資を見つける必要があります。
そのためにこれらの違いを把握することが重要なのです。
FXと株の違いをよく見比べて、自分に適している投資方法を探してみてください。

 

 

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